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2006年4月17日 (月)

セント・オブ・ウーマン

セント・オブ・ウーマン/夢の香り

1993年公開(157分)
製作国:アメリカ
監 督:マーティン・ブレスト
CAST:アル・パチーノ、クリス・オドネル

<STORY> 
感謝祭の週末、寄宿舎から名門校に通う学生のチャーリーは、盲目の元陸軍中佐フランツの面倒を見るアルバイトをすることになった。
彼はその頑固な性格からか隣に住む姪の家族も近づけないほど。アルバイト初日、チャーリーがフランツの家を訪れると突然のニューヨーク行きを命令される。最高級のホテル、部屋はスイート、そしてレストランは高級フレンチ・・・それは苦学生のチャーリーには夢の旅だったが、フランツにはある決意があった。

<つぶやき>
アル・パチーノ バンザイ!!!!!
です。
盲目の元陸軍中佐役ですが、本当に見えていないとしか思えない…
人間の反射機能さえ、ベテラン俳優は消すことができるのだろうか。

彼のための映画なのではないでしょうか。
彼の演技だけでも157分(2時間37分)退屈しない。

女性とタンゴを踊るシーン
フェラーリで暴走するシーン

…え、パチーノの役は盲目だったんじゃ…と思われた方。
楽しみに見てみてください。
ただ…この邦題『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』…ってなんか見る気に最初なれないタイトルなんですよね。なぜこのタイトルにしたんでしょうね…

『グッドウィルハンティング』や、『小説家を見つけたら』のような、一人の少年の人生を一人の男との出会いで変えていく青春映画の要素。
『レインマン』や『アイ・アム・サム』、『ビューティフル・マインド』などの何か障害を抱えている人々の人生を描いた作品の要素。
その2要素を含み、かつ優しく、迫力ある映画です。Sentof_2

人生に何回か訪れる、岐路に立たされる日
その日が来る前に、一度自分のスタンスを考えておく…

私の信念は?
私の生き方って?
私の信じるものは?

こんな自問自答を重ねる時間、大切にしたいですよね。
この映画を見ながらもう一度ゆっくり考えてみることにします。

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