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2006年5月31日 (水)

今日のできごと(7)

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近所のマンションの花壇が、とてもきれいなお花で埋め尽くされていました!
最近はお天気の良い日が続き、人間だけでなく、植物たちも機嫌がよさそうです。

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2006年5月30日 (火)

グレートジャーニー②

グレートジャーニー―地球を這う〈2〉ユーラシア~アフリカ篇 Book グレートジャーニー―地球を這う〈2〉ユーラシア~アフリカ篇

著者:関野 吉晴
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ユーラシア~アフリカ篇を読みました。

写真が多くて、カラー新書はとても楽しめます。

人が平等に食料を分け与えられたり、日常にはナイフが必要だったり、動物を村のみんなで解体したり・・・

現代社会には、これらは負の意味しか持ちません。

資本主義のもと、成果を出すことができる者のみが与えられる。

小学生が、小刀での鉛筆削りは禁止される。

動物は、ペットとしてしか触れられない。

本来、人間が生きていくために得た知恵や習慣は現代社会の流れの中で少しずつ意味を変え、ひょっとしたら私たちの人間らしさまで奪いそうな勢いです。

また、著者はこんな風に本書の中で話しています。

━ヒトは、ほかの動物と比較してさまざまな名称で呼ばれたが、私は『ホモ・ホビリタス』がもっとも好きだ━

(知恵ある人=)ホモ・サピエンス

(工作する人=)ホモ・ファベル

(遊ぶ人  =)ホモ・ルーデンス

上記のようなホモ・~とは、( )の中の意味で付けられた名称です。

そして、著者の好きな『ホモ・モビリタス』とは(移動する人)の意味なのだそうです。

だから遠い昔から、ヒトは世界中に拡散できたのですね。

そして、著者のような『』に自身を突き動かす衝動が起こる人が多くいるのも、人は━モビリタス━だからかも知れませんね。

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2006年5月29日 (月)

ポンペイの輝き

Img_pompei 『ポンペイの輝き━古代ローマ都市最後の日━』
輝き」と「最後の日」をキーワードに古代ローマの生活を垣間見ることができた気がします。

「輝き」とは、古代遺跡の発掘で明らかになった紀元一世紀の頃のローマ帝国の中堅商業都市とその郊外における、豪奢で活気溢れる日常生活のこと。

「最後の日」とは、西暦79年、南イタリアのヴェスヴィオ山が大噴火を起こし、ポンペイをはじめとする周辺の都市や村落が灼熱の溶岩や降り注ぐ岩や灰に埋没するという、人類史上稀に見る大惨事が発生した日のことです。Pompei_veduta

もちろん当時の記録も残されていましたが、18世紀以降の発掘作業によって、より鮮明に当時の暮らしや当時の民衆に何が起こったのかが明らかになったようです。Pompei_04

出土品で驚くのは、アクセサリはどれも現代のものにも劣らない美しさ。
フレスコ画の色彩の鮮やかさ。
手術道具はほとんど現代のものに近い形をしており、家の中や倉庫の装飾は贅をつくしたものばかりでした。Pompei_05

また、当時の遺体をかなり忠実なままの形で再現できていたことです。
これは、地中に埋まった遺体が、白骨化した後も周囲の土の形は遺体の形のままであるため、そこに石膏を流し込むと、その苦しそうな表情まで再現できたものでした。
間近で観ると、本当にリアルでした。Pompei_08

大噴火という災害
しかし、その災害によって永遠のものとなったポンペイは、現代に甦り、いまだに輝き続けているのかもしれません。

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2006年5月28日 (日)

RENT

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Rent [Original Motion Picture Soundtrack] Music Rent [Original Motion Picture Soundtrack]

販売元:Warner Bros.
発売日:2005/09/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 <つぶやき>
レント、観てきました!
もう、本当に歌がすばらしかった!!!!!!
かなりのシーンに歌が入っています。

歌うように愛したかった  
   踊るように生きたかった 
      ━燃え尽きるその瞬間までRent

予告でこのナレーションが入ります。
まさにこの通りの生き方が歌にのせて最後まで描かれています。

一年を、ただ日付で、
過ごした日にちの数で数えているだけでは
多分踊るようには生きられない。
なんだかそう強くメッセージを伝えられた気がします。

『私は、一年を何で数えよう…』
と映画館を出るとき話している女性を見かけました。

525600分という時間を何ではかったらいいのでしょう?
私に一つ課題を与えてくれました。
そして135分をこの作品のために費やしてみて、本当に良かった。

すぐにサントラを買いに行こうと思います!

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2006年5月27日 (土)

LEONの秘密と舞台裏

LEONの秘密と舞台裏  カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」 Book LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」

著者:岸田 一郎
販売元:ソフトバンククリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『ちょいモテオヤジ』
というキャッチフレーズで、男性誌のなかでモテまくりの━LEON━。

『世のミドルエイジの男性は、そんなにモテたいのだろうか?』
電車の中刷りを見ながら、そう思ったこともありました。
しかし、今もLEONは売れ続けています。
舞台裏を私も覗いてみました♪

その成功までの秘密と舞台裏、業界事情や岸田氏が若い頃に、いわゆる『オヤジ』に彼女をとられてしまった体験談など成功へのプロセスを順に見ていくことができます。

何においても、『なぜ、人気なのか。』『なぜ、売れるのか』と、考えることも大切ですが、それと同時に火の無いところに煙を立ててしまう
そしてその煙の出所に火をつけてしまう

LEONに興味がある無しにかかわらず、ビジネス書としても読める一冊です。

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2006年5月26日 (金)

Ray

Ray / レイ DVD Ray / レイ

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2005/11/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この映画はもう皆さんストーリーはご存知ですよね。

こうやって映画にまで残る人生と言うのは、本当に壮絶ですね。
音楽・恋・家族・薬物・成功…
ほとんど全てのものを彼は手に入れますが、たくさんのものも失ったり、罪の記憶に苛まれ続けてしまう。

わたしも一度、彼の音楽をしっかり聴いてみようと思います。
音楽を『流して』おくのではなく、『聴いて』みようと思います。

何か、明らかな欠落があると、そこに(これはとてもいい意味で)人が入り込んできてくれる。そしてそれははっきりとその相手が見えたり、一歩、歩み寄った関係を築いていけるのかなと、この作品を観ていてなんとなく思いました。

どちらかと言えば、無難に無難に自分をまとめる私。
それはそれで生き易いかもしれないけれど、私自身は目が見えているのに、自分が見せていない分、見えないまま過ごしていることが多いかもしれない、と感じました。

とっても深い映画でした。

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つくるひと━そのくらし

つくるひと―そのくらし Book つくるひと―そのくらし

販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『ナチュラル』
『ほっこりとした』
といったことばが似合う23人の━つくるひと━

そしてその暮らしや、ブックレビューインタビューなどをまとめて読むことができます。

『暮らし』に注目が集まりだして、様々な暮らし関係の本が出ていますが、
こんなに━つくるひと━にたくさん出会えて、
『ほっこり』なのに刺激になる本は初めてでした。

この一冊で暮らしにもう一つ楽しさをプラスしてはいかがでしょう?

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母に習えばウマウマごはん

母に習えばウマウマごはん Book 母に習えばウマウマごはん

著者:小栗 一江,小栗 左多里
販売元:ソニーマガジンズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私の母もなかなか料理がうまいのです。
しかも栄養が偏ることなくとれるように毎食作られています。
そんな母に育てられ、反抗期時代さえも確か台所にはたまに母と並んで料理した記憶が…(懐かしい…)

小栗さんもお母さんにお料理を習っていたんだー!!!
なんて楽しく読める料理本♪
ダーリンは外国人』でおなじみのトニーも登場し、独特のキャラで料理したりしています。

まじめなレシピブックに飽きたら、
読書したいのに今日の夕飯がきまらなーい!!!!なんて時にどうぞ。

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2006年5月25日 (木)

3秒でハッピーになる名言セラピー

3秒でハッピーになる 名言セラピー Book 3秒でハッピーになる 名言セラピー

著者:ひすい こたろう
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

調子にのって、『セラピー』もの第三弾
そして、これら3冊のなかでもっともおすすめの本を紹介します!

たくさんの勇気が出てくるストーリーがここに大切に一つ一つ書かれています。

これ、もう立ち読みでもいいです、本屋さんで少しでいいから眺めてください!
そして少しでも気に入ってくれたら、最後のお話まで読んでみてください!
最後の一話には、『ここまで読んでくれてありがとう!』
の一言とともに、『残す名言はあと一つ!深呼吸を三回してから読んでください』と書かれています。

本当に、必ず3回深呼吸してください!
その最後のひとつの名言には、確実に人の背中を押してくれる力があります。
私もこの一言にずいぶん背中を押されました。

ぜひ皆さんも、本屋さんにお立ち寄りの際は一度手にとってみてください。

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2006年5月24日 (水)

幸福セラピー

Img_5 私は『幸せ』です。
でも、幸せなことを忘れてしまうこともしばしば。
毎日忙しく過ごしていると、自分が幸せなことには意識が行き届かなくなってしまったり・・・。

そんな時、この一冊で幸福セラピーを受けてみてはいかがですか?
面白い…というわけでわないのだけど、ちょっぴり癒された気がします。

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2006年5月23日 (火)

消費セラピー

消費セラピー Book 消費セラピー

著者:辛酸 なめ子
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とっても面白くて笑える一冊!

女性にとって、買い物(…それもたいして必要ないもの)は必要です。
別に100円のグラスでもいい。
かわいい♪と思ってしまったら、お財布くんが『無理だよー』と叫んでくれない限り止められません。

この本で、辛酸さんは自腹で様々な衝動買いを見せてくれるのです!
これで3ヶ月くらい衝動買いしなくてもよさそう…

今月の幸福な消費
今月の不幸な消費

とそれぞれに別れていて、図解(イラスト)付き!
この量の消費を見るのに560円は安いでしょう。

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今日のできごと(6)

_003 今日のお昼ははじめてのカッペリーニに挑戦しました。

甘いトマトと私が窓辺で育てたバジルを使い、
蜂蜜やビネガーで丁寧に味を調えると…なかなかです!
ただ、カッペリーニのゆで方だけは難しく、まだまだ練習が必要そうです。

バゲットと炭酸水でさっぱりといただきました。
これから暑くなり梅雨になります。
暑さを吹き飛ばすレシピを覚え始めようと研究した一日でした。

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2006年5月22日 (月)

今日のできごと(5)

Img_1522 今日も就職試験でした。
いつも最終面接やその一歩手前で失敗してしまう私。
あー、ここまで来たのに!と毎回トボトボ帰ってきます。

でも今日はお家に素敵なが!

小学生の頃の友人や、その恋人などが集まり、サプライズで4月生まれの二人の誕生会をしてくれました。
バースデーケーキが急に出てきたり、花束やプレゼントををもらいました。
なんともお花のプレゼントは嬉しいものです。

私もたまには自分でもお花を生けるくらいしなければ!

・・・と思いながらも今育てているのは食べられるバジルです。(結局食い気か・・・)

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2006年5月21日 (日)

ブラディ・サンデー

ブラディ・サンデー スペシャル・エディション

劇場未公開(110分)
監 督:ポール・グリーングラス
製作国:イギリス・アイルランド
CAST:ジェームズ・ネスビット、ティム・ピゴット=スミス

<STORY>
1972年、1月30日、日曜日。北アイルランド、デリー
カトリック系住民はこれまで長年に渡って不当な差別や迫害に苦しめられてきた。それを見かねたアイバン・クーパー下院議員は、自身はプロテスタントでありながらカトリック系住民の公民権実現のために尽力してきた。
そしてこの日、クーパーの呼びかけで差別撤廃を掲げた大規模なデモ行進が行なわれようとしていた。
平和的な行進”にもかかわらず、政府は多数の軍隊を投入、過剰な警備でデモ参加者に対し強硬姿勢を誇示する。
やがて若者の一部には興奮を抑えられない者も現われ、次第にクーパーたち主催者のコントロールが及ばなくなっていく…。 

<つぶやき>
なぜ、この作品は日本で公開されていないのか、とても疑問です。
中学、高校と確かにこの事件は社会科や世界史の時間に触れられていました。
でも、今後はこの映画を授業で見たら説明は要らないのでは?と思うくらいリアルな作品です。

実際、アイルランドのデリーの市民を起用し、当時の被害者やその遺族を知る人々が大勢映画の中に出ているのだそうです。
また、英軍の兵士や指揮官も当時、アイルランドの運動を制圧していた経験のある元兵士のかたが出演しています。

また監督、製作は二人ともイギリス人というところにも大きな意味があります。

映像はかなりドキュメンタリータッチにとられています。
この作品では、本当にその場にいた市民の目線で描くために、クレーンや証明なども使用せず、手持ちカメラを使って一緒に走りながら撮影しています。
なので部屋の中のシーンなどはかなり暗く、最初驚くかもしれません。

でも、2時間をとても有意義に使えた、と満足できる作品でした。
歴史なんて…といわずもう一度この事件を思い出してみてください。

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2006年5月20日 (土)

死ぬまでにしたい10のこと

死ぬまでにしたい10のこと Book 死ぬまでにしたい10のこと

著者:斎藤 薫,しまお まほ,酒井 順子,角田 光代,八塩 圭子,室井 佑月,倉田 真由美,谷村 志穂,横森 理香,MAYA MAXX
販売元:ソニーマガジンズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 <つぶやき>
みなさんはこの『死ぬまでにしたい10のこと』、映画のほうはご覧になりましたか?
私はレンタルが始まってすぐに借りてみました。
あれからもう1年か2年くらい経っているのでしょうか…

この本の中では、10人の女性がそれぞれ━死ぬまでにしたい10のこと━を考えます。

以前友人と、死んじゃうって何だろう…
と話したときに、(暗い!なんていわないで)無宗教であるからなのかまったく考え方が違ったことに驚きました。
彼女は、私が消えても世界が変わることなく回り続けることが怖いといっていました。
私といえば、『生きている人たち』との交信が途絶えてしまうことだと思います。

今、余命3ヶ月と言われても私は映画の中の主人公アンのように強く生きられるだろうか…
あまりに私はアンと違って守るものが少ない。

でも、気づいたのです。
私は今まだ守られて生きていたんだな…と。
子供も夫もいない。
でも何でこんなにがんばったり、生きたい!と思うかって、両親や兄弟や周りの人に私は守られて、応援されて生きているからだと改めておもいます。

もし、今10個選ぶなら…

① 死ぬまで、故郷で家族と愛犬と暮らす
② 持っている服や本、家具をもらってくれる人に全部渡す。
③ お葬式の時の遺影を決め、私が最後に着るワンピースを決め、友人や親戚には喪服ではなくオシャレでキレイな格好で、色とりどりのお花だけ持ってきて欲しい伝えてくれるよう家族に頼む。
恋人に休みをとってもらって長く旅行する。(できれば沖縄とかハワイ、暖かいところ)
NYで舞台をみて、ブロードウェイのダンスセンターでレッスンを受ける。
⑥ たくさん手紙でありがとうと書く。
⑦ 弟に、自分が死んでしまう年までのバーズデーカードを書いておく。
⑧ 両親の次の結婚記念日に届く花を予約させてくれる花屋を探す。
⑨ ……

なーんて、全く現実味のないことしか浮かびませんでした。
うーん、結婚とか出産とか、仕事とかもっとやりたいこといっぱいあったー!なんて思うより、笑って過ごせたらな…

映画と違って泣けるというよりは、自分だったらどうするかな…とあまり深刻にならずに考えさせてくれる一冊。
お天気のいい日に、窓辺でうとうとしながら読みました。

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2006年5月18日 (木)

モダン・タイムス

Img_4  1938年公開(87分)
監 督:チャールズ・チャップリン
製作国:アメリカ
CAST:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード

<STORY>
機械文明を痛烈に風刺したチャップリン喜劇の頂点!
自由を求めて放浪するチャーリーと少女…現代社会モダン・タイムス)の非人間性を予言した問題作。

工場での非人間的な労働のため正気をなくしてしまったチャーリー。同じ頃、父を失った少女(ポーレット・ゴダード)は微罪のために逮捕される。二人は人間らしい自由を求めて、手を携えて懸命に生活を始めるが…

<つぶやき>
Okidoki_01_1 久しぶりに父と食事をしました。
写真の、『オキドキ』という、とてもかわいい居酒屋さん。
店員の方々もとても元気で、私は必ずここで『鶏皮せんべい』を頼み、ビールをいただきます。
父もこのお店を気に入ってくれて、調子に乗って二人で久しぶりに焼酎まで飲みました。
最後は屋台のラーメンまで食べて…あぁ、一応年頃の女の子なのに…。

帰宅後は、飲みながら父がとても面白いのだと話していたチャップリンのモダン・タイムスを二人で鑑賞。

無声映画モノクロ映画はまだまだ知識のない私・・・

あれ、これよくお正月のお笑い番組で似たようなのやってたよね?
こんな時代にこんなに面白い映画が作られていたんだ!!!と感激。

作品の中で、ウェイターとなったチャーリーがデタラメ語で「ティティーナ」を軽妙に歌い踊るシーンがあります。とってもかわいらしく。
でも、デタラメ語って今でもテレビで見かけますよね?
韓国語とか中国語なんかをデタラメ語で、とかどこかの国のキャスターを真似したり。

「モダン・タイムス」はチャップリンが映画の中ではじめて肉声を聞かせた記念碑的な作品といわれていますが、私も実は完全に無声で最後まで続くのだと思っていました。
『やっぱりしゃべらないんだー』なんていってる私に父が、『最後歌うんだよ!』なんていうものだから楽しみに80分過ごし、歌のシーンはホントに見事でした。

人間性を失った文明への「抵抗」のように受け取れるこの映画。
彼の訴えること、彼の抵抗は今も色褪せずこれらの作品の中にあります。
ただ、それをDVDで、自宅のテレビに映し、こうやってPCを使ってブログに書いている…と思うとなんだか現代人の私が理解したなどとは到底いえないのですが。

でも純粋にコメディとしても楽しめる一本。
そして、なぜこの作品が不朽の名作なのか、と考えさせられる一本です。
ぜひ、名作だからいずれは…などといわずレンタルしてみて下さい!
また、DVDコーナーに行けば500円で購入できます

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2006年5月17日 (水)

今日のできごと(4)

Photo_6 久しぶりに六本木に行きました。

雑誌のバックナンバーを探しに行ったのに在庫切れだったため、お茶をして帰ることに。

とおりの反対側からよく眺めていた喫茶店に入ってみました。
とてもかわいらしいお店で、マスターがとても親切。
そしてグラスがとっても素敵でした。

このカフェ・オレはカクテル風に二層に別れています
グラスも素敵でしょ?Photo_7

混ぜるとこんな感じになり、ちょっぴり甘めです。

帰り際にケースの中を覗いてみたら、とってもケーキがおいしそうでした!次回はケーキもご紹介します!

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2006年5月15日 (月)

戀戀シネマ

恋恋シネマ―早起きアナウンサーの、シアワセの素。戀戀シネマ
著 者:佐々木 恭子
発行所:集英社(集英社be文庫・\619)

<つぶやき>
私が映画をたくさんみるようになり、
もっとおもしろい、かつ私の好きな感じの映画を知っている人いないかしら…
と思っていたときに本屋さんの新刊コーナーで出会った本です。

特ダネ!でおなじみの佐々木恭子さん。
穏やかで、美人で、頭が良くて…
そんな彼女の憧れが『映画オタク』!

早起きアナウンサーの幸せの素が、一本見るのに2時間近くかかる
映画だったとは!
ロードムービーが好きな私は、佐々木アナのチョイスはとっても
ツボなのです。

私のブログで紹介できてない映画がたくさん載っていますので、
皆さんもレンタルショップへ行く前に、読んでみてくださいね!

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2006年5月14日 (日)

アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉

Img_2   『アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉』
著 者:エリコ・ロウ
発行所:扶桑社(扶桑社文庫・\571)

<つぶやき>
答えがないのも 答えのひとつ』(ホピ族)
怒りは 自分に盛る毒』(ホピ族)
人に与え、人に与えられるのが 人生』(モホーク族)
蛙は 棲む池を 飲みつくしはしない』(スー族)

など、様々な格言を知ることができるこの一冊。
私たちは情報過多の現代社会の中で、何を道しるべに選べばよいのか…

なんとなくみんなが右を向けば右を向いてしまいそうな私。
道しるべを自分で選ばなければ!
と購入しました。
ヴィレッジヴァンガードによく置いてありますよ!)

しっかり自分の生き方を見直したい人、
人生の羅針盤を探している人、ぜひ一度目を通してみてください。
文字が大きく挿絵も素敵なものが多いのですぐ読めてしまいます。

この本の中に
祈りを形にすると アートになる
という言葉が出ていました。
とても素敵なことばだと思いませんか?
アメリカンインディアンの作品に何か特別なものを感じはじめた瞬間でした。

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2006年5月12日 (金)

センターステージ

Centerstage3  2001年公開(115分)
製作国:アメリカ
監 督:ニコラス・ハイトナー
CAST:アマンダ・シュール、ピーター・ギャラガー、イーサン・スティーフィル

<STORY>
名門バレエ団のセンターステージに立つことを夢見る若者たちの姿を描いた青春群像劇。
ジョディの夢は、名門バレエ団“アメリカン・バレエ・カンパニー”のプリンシパル・ダンサーになること。
晴れて練習生となった彼女は、期待に胸をふくらませニューヨークへとやって来た。しかし、練習初日、舞台監督ジョナサンは“最終的に残れるのは男女3人ずつ”と言い放つ。その日から、つらく厳しいレッスンが始まった……。Centerstage4_1

<つぶやき>
くるくる回っても目が回らない。
キレイに曲がる足の甲。
細くて長い首や手足。
これらを手に入れるは、そしてそれを維持するためには文字通り血のにじむ努力が必要です。
少しの期間トウシューズを履いていたことがあるので想像できます。

今この映画を観ていてもその美しさとは裏腹に、動きはオリンピックの体操選手かのように見えます。
しかし、この映画のように世界には多くのダンサーが明日のプリンシパル、エトワールを目指して汗を流しているのです。

この映画では、その練習風景と古典バレエの公演の一部、前衛的なモダンバレエなどが本物のバレエダンサーの演技と共に見ることができます。
またNYのダンススタジオのジャズダンスクラスの練習シーンもあり、ダンスシーンの多さはドキュメンタリー並みです。
しかも出演しているバレエダンサーはラテンダンス・ジャズ・モダンダンス・演技全てこなせるのです。
そしてみんな容姿端麗。

この映画でクーパー役のE・スティーフィルは、私がこの映画を見た直後(2003年のクリスマスの頃)、来日し『シンデレラ』に出演していたので観に行きました。
オペラシティでの彼の公演は、本当に夢のひと時でした。

そしてこの映画のラストである卒業公演。
舞台の臨場感にプラスして、映像であるがゆえにできた振り付けや一瞬の衣装変え。
こんな構成の作品は観たことがありません。Centerstage2_3

E・スティーフィルは舞台にバイクで登場。
アマンダ・シュールの衣装には舞台上で脱げるよう仕掛けがある。
音楽もM・ジャクソンやジャミロクワイなどのクラシック以外で展開されます。
とにかく楽しい!
この映画のストーリー、現実性の有無…そんなものなど完全に見えなくなります。この卒業公演のシーンのために1時間のストーリーがイントロダクションとしてあったのだと思えるのです。

そして最後に流れるのは公演後のその後の練習風景。

目指していたものから少し離れてしまっても
もし自分に最適なものが見つけられたなら、それはとても幸せなこと。
目指す場所に行くのも
自分にあった場所に身を置くのも
そこで自分が生かせるのなら、幸せなら
迷わず挑戦してみる  迷わず飛び込んでみる
ジョディ(アマンダ・シュール)のようにそんな勇気を持とうと思える一本です。

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2006年5月11日 (木)

今日のできごと(3)

060511_180701_1  今日は雨があがると、心地良い風が吹き、夕日が空をキレイに染めていました。
なんだか気持ちよいので、外で考え事をしようと近所のカフェへ。
オープンテラスのそのカフェではコーヒーも、プレーンドッグ200YEN
でも薄くスライスしたオニオンと、刻んだピクルスがたくさん載せられていて、カリッと焼かれたパンによく合います。

私はいつも通学路に面したオープンテラスの席に座ります。
部活帰りの中学生や高校生が下校途中だったり、習い事に向かう小学生とお母さんが手をつないで歩いていたり…
ちょうどワンちゃんの夕方のお散歩の時間でもあるので、かわいいワンちゃんがとことこ歩いていくのを眺めたりと楽しみ方はいくらでも。

考える時間は一番大切なのに、忙しいのを言い訳に気持ちをうまく整理できずにいる日々が続くことってよくあります。
「今日の夕飯何つくろうかな…」なんて目の前のことを考えるのも必要だけど、いろんな人が歩いているのを眺めながら、風にあたりながらゆっくり先のことを考える時間を作るって大切だな…と改めて思いました。

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2006年5月 5日 (金)

今日のできごと(2)

GWも終盤になりました。
今日は昼からゴルフに家族四人で行き、
父の日ごろの練習の成果をはじめて見ました。
父はここ何年かゴルフ漬けだったので、やはりうまい!
私たちもなんとか(たまに手をつかったり…)ボールを転がしました。
しかしコースをひととおり回ると全員へとへと…

お腹もいい具合に空いたので、
父と母おすすめの蕎麦屋に向かいました。_036_1

なーんて素敵なところでしょう。
私の写真だけでは伝わらないと思うのですが、
散り始めた桜と、新緑の緑とを眺め、すぐそばをの小川のせせらぎを聞きながらおいしくビールをいただきました。(昼からすいません…)_031

とてもおいしい手打ちそばでした。
家族そろって、スポーツを楽しみ、そのあとにビールを飲み(運転する母は飲めずにいつもかわいそう…)、おいしいご飯を自然の景色の中でいただくというのは最高の幸せです
                            

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東京に住んでいると、たくさんの物が溢れ、大きな建物が立ち並び、観るものがたくさんあります。
でも、こんな自然の中で食事したり、もうすぐ始まる田植えを心待ちにしたりとゆっくりと時間を過ごせる私の故郷はとっても良いところだったのだな…
と改めて感じた一日でした。_033 _061_060

 

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2006年5月 4日 (木)

今日のできごと(1)

GWです!
みなさんどのようにお過ごしでしょうか?

私は実家に帰り、今日は一日のんびり釣りを楽しみました
磯釣りは何年かぶりで、しかもちゃんと5mの竿を扱ったことがないため父に一から教わり、小さなエビをつけ、コマセを撒いてせっせとアジでも釣ろうと糸をたらしました。

浮きをひたすら見つめるの・・・とても好きです。普段は釣堀専門になってしまっていたのですが。

何より景色と(日本海に沈む夕日がやっぱりきれい!)愛犬の寝顔にうっとりした一日。_030_2

父は、私と弟の釣り初心者二人の面倒を見て、

母は、「釣りなんかいや!」とリリー・フランキーの『東京タワー』と『ダヴィンチ・コード』を一日中読んで、

私と弟は、なれない5mの棒と一日格闘し、

そしてこいつは(メイ・15歳)…一日ひなたぼっこと昼寝。
たまに気が向くと散歩なんかしたり気ままに過ごしていました。_024

良かったらみなさんのGWも教えてくださいね♪

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2006年5月 1日 (月)

僕のニューヨークライフ

Photo

2006年公開(112分)
製作国:アメリカ・フランス・オランダ・イギリス
監 督:ウディ・アレン
CAST:ジェイソン・ビッグス、クリスティナ・リッチ、ウディ・アレン

<STORY>
マンハッタンに住む21歳の新進コメディ作家ジェリー。
彼は互いに一目惚れの恋に落ち、以来同棲している女優の卵アマンダに気を揉んでいた。彼女はいつも気まぐれで不可解な言動が多く、最近はベッドの誘いにも応じてくれない。
また、夫と離婚してからいろんな男のもとを転々とし文無しとなったアマンダの母ポーラがジェリーたちのアパートに転がり込み、ジェリーの頼りないマネージャー、ハーヴィには自らの生計を立てるために契約更新を迫られるなど、ジェリーの悩みは募るばかり。
彼は一方で、教師で先輩作家のドーベルにそれらの悩み事を打ち明け、人生の指南を仰いでいた。だが、ドーベルもエキセントリックで掴み所がない不思議な人物。そんなある日、アマンダの浮気が発覚するのだが…。03_2

 <つぶやき>
ウディ・アレンの作品は、
ギター弾きの恋(1999)
セレブリティ(1998)
地球は女で回ってる(1997)
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996)
ブロードウェイと銃弾(1994)
これくらいしか観たことがありません。

いつか書こうと思っていますが、「ギター弾きの恋」は私はとても心に残っていますしショーン・ペンが最高の映画です。
その他?はといえば、私の好みのものは少ないかな…といのが正直なところ。05

今回の作品は、劇場でたまたまやっていたので観に行きました。
ちょっとゆるい感じですが、まあまあ楽しめます。
とっても楽しかったのは、ドーベル役で出演しているウディ・アレンのジョークと、クリスティーナ・リッチの演じるアマンダの気まぐれぶりでした。
クリスティーナ・リッチ…
なんだか不思議な雰囲気の女優さんだと思いませんか?
「モンスター」
「バッファロー'66」
「200本のたばこ」
など全ての作品でとても不思議な色っぽさを出しています。
なんだか今回の作品でもクリスティーナ・リッチにずっと見とれているうちに時間が過ぎました。02

NYの町並みが好きな方には楽しめるかもしれません!

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