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2006年5月18日 (木)

モダン・タイムス

Img_4  1938年公開(87分)
監 督:チャールズ・チャップリン
製作国:アメリカ
CAST:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード

<STORY>
機械文明を痛烈に風刺したチャップリン喜劇の頂点!
自由を求めて放浪するチャーリーと少女…現代社会モダン・タイムス)の非人間性を予言した問題作。

工場での非人間的な労働のため正気をなくしてしまったチャーリー。同じ頃、父を失った少女(ポーレット・ゴダード)は微罪のために逮捕される。二人は人間らしい自由を求めて、手を携えて懸命に生活を始めるが…

<つぶやき>
Okidoki_01_1 久しぶりに父と食事をしました。
写真の、『オキドキ』という、とてもかわいい居酒屋さん。
店員の方々もとても元気で、私は必ずここで『鶏皮せんべい』を頼み、ビールをいただきます。
父もこのお店を気に入ってくれて、調子に乗って二人で久しぶりに焼酎まで飲みました。
最後は屋台のラーメンまで食べて…あぁ、一応年頃の女の子なのに…。

帰宅後は、飲みながら父がとても面白いのだと話していたチャップリンのモダン・タイムスを二人で鑑賞。

無声映画モノクロ映画はまだまだ知識のない私・・・

あれ、これよくお正月のお笑い番組で似たようなのやってたよね?
こんな時代にこんなに面白い映画が作られていたんだ!!!と感激。

作品の中で、ウェイターとなったチャーリーがデタラメ語で「ティティーナ」を軽妙に歌い踊るシーンがあります。とってもかわいらしく。
でも、デタラメ語って今でもテレビで見かけますよね?
韓国語とか中国語なんかをデタラメ語で、とかどこかの国のキャスターを真似したり。

「モダン・タイムス」はチャップリンが映画の中ではじめて肉声を聞かせた記念碑的な作品といわれていますが、私も実は完全に無声で最後まで続くのだと思っていました。
『やっぱりしゃべらないんだー』なんていってる私に父が、『最後歌うんだよ!』なんていうものだから楽しみに80分過ごし、歌のシーンはホントに見事でした。

人間性を失った文明への「抵抗」のように受け取れるこの映画。
彼の訴えること、彼の抵抗は今も色褪せずこれらの作品の中にあります。
ただ、それをDVDで、自宅のテレビに映し、こうやってPCを使ってブログに書いている…と思うとなんだか現代人の私が理解したなどとは到底いえないのですが。

でも純粋にコメディとしても楽しめる一本。
そして、なぜこの作品が不朽の名作なのか、と考えさせられる一本です。
ぜひ、名作だからいずれは…などといわずレンタルしてみて下さい!
また、DVDコーナーに行けば500円で購入できます

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