« 幸せになる彼氏の選び方 | トップページ | ジョン・メイヤー »

2006年7月30日 (日)

リトル・バイ・リトル

リトル・バイ・リトル Book リトル・バイ・リトル

著者:島本 理生
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

作者は私とおなじ1983年生まれ
23歳にもなると、いろんな人がいますね。

私もものを書くことはとても好きだけど、なかなか一つのストーリーを書き上げ、そこに意味をもたせるという作業はできないな…と思います。

島本さんの作品で「ナラタージュ」が売れているようです。
友人もとてもよい作品だと言っていたので私も次は読んでみようと思います。

リトル・バイ・リトルは、明るい女三人の家族の日常と主人公のふみのあたたかな青春の一コマを描いています。

そんなに派手なストーリーではありません。
しかし、淡々と彼女が発する言葉や行動はなんとなく好感が持てました
毎日、しっかり食べるために働いて、帰りに寄った安い居酒屋でなんとなく心を開けそうだなと思っている男の子が隣でサワーを飲んでいる

どこにでもありそうな風景の中に主人公ふみの頑なな心が少しずつほどける瞬間が音を立てそうなストーリーでした。

平凡な生活と、その中に生まれた出会いのお話
すごく泣きたい…
癒されたい…
勇気付けられたい…
上のどの気分にも当てはまらない日にどうぞ。

|

« 幸せになる彼氏の選び方 | トップページ | ジョン・メイヤー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/70298/2828436

この記事へのトラックバック一覧です: リトル・バイ・リトル:

« 幸せになる彼氏の選び方 | トップページ | ジョン・メイヤー »