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2006年12月30日 (土)

シコ、ふんじゃった。

シコふんじゃった。 DVD シコふんじゃった。

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/10/20
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ストーリーは、
廃部になりそうな相撲部を復活させるまでの
部員達のサクセスストーリー。

よくある話です。

でも、
ちょっと「トレンディドラマ」風の
懐かしさが心地よい作品でした。

そして竹中直人のおもしろさに、
最後まで笑えます。

今、すごくオススメしたいというわけではないけど、
映画生活管理人はホッとした作品でした。

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2006年12月29日 (金)

ダーティーハリー

ダーティー・ハリー(オリジナル・スコア) Music ダーティー・ハリー(オリジナル・スコア)

アーティスト:サントラ
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2004/08/25
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ダーティーハリー」とかどうかな。
と、父にDVDをねだったのは私。

金城一紀さんの小説の「GO」の中で、Photo_78
主人公の二人が
クリント・イーストウッドの映画について
話すシーンがあります。

男の子のほうが一番好きと言っていたのがこの作品。

ちょうど、新作の宣伝のために、
イーストウッドの作品のみのコーナーがあり、
何本か購入しました。

とても30年近く前の作品には思えない
斬新さはあるけれど、
イーストウッドが若い!

撃ち合いのシーンはやはり工場の中。Photo_80
確か「ルーキー」でもそうでした。
ベルトコンベアに乗って、
犯人に近づくシーンは彼だからかっこいい!

イーストウッドにほれぼれする1本。

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2006年12月28日 (木)

孤独か、それに等しいもの

孤独か、それに等しいもの Book 孤独か、それに等しいもの

著者:大崎 善生
販売元:角川書店
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誰でも
孤独や、
それに等しいもの
の感覚に耐えながら生きているのだとしたら、
それは誰かと共有するためだ、
そう思いたいものです。

大崎さんの小説は、
とても優しい気持ちになります。
日々なんとなく考えていることを
大崎さんの小説を読んでいると整理できる気がします。

この短編集の中の
だらだらとこの坂道をくだっていこう
は、
とくにあたたかい気持ちになれる作品でした。

帰省中の新幹線の中、
こっそり泣きました。

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2006年12月26日 (火)

雨に唄えば

雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション DVD 雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/09/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日は雨が降りました。Photo_73
雨が降ると、少し悲しくなります。

でも、
家に帰って部屋が暖まると
外で降り続けている雨に包まれている気がしてきます。

そんな今日、
雨に唄えば」(1952年)を観ました。

Singin' in the Rain
を唄い、雨の中踊るジーン・ケリー。

Photo_77 I'm singing in the rain
Just singin' in the rain
What a glorious feeling
I'm happy again

I'm laughing at clouds
So dark up above
The sun's in my heart
And I'm ready for love

有名すぎるシーンですが、
やっぱり何度観ても爽快でした。 Photo_75

雨の日に観て欲しい1本。

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2006年12月25日 (月)

新宿御苑にて

二週間くらい前、新宿御苑に行きました。 

紅葉がとてもキレイで、一日とても癒されました。

Photo_67 Photo_68 Photo_69

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2006年12月24日 (日)

今日はクリスマスイヴ

メリークリスマス!
今日はイヴですね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はクリスマスがとっても好きです。
街並みがキレイになり、
楽しそうな人を見かけることが多いから。

今日もたくさんの人が
幸せに過ごせますように。

Photo_72

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2006年12月23日 (土)

俺たちに明日はない

俺たちに明日はない DVD 俺たちに明日はない

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/10/06
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原題は『Bonnie and Clyde
ボニー役のFaye Dunawayがとても素敵。
『勝手にしやがれ』のジーン・セバーグと
おなじくらい素敵です。Photo_65

まぶしい。
そんな一言が似合う気がする1本。

1967年 の映画。
ジーン・ハックマンがまだ若いのが新鮮でした。

30年代にテキサスで実在した
ギャングたち、
そしてボニーとクライドの鮮烈な生き方を描いています。

青春映画と言うには悲しく、Photo_66
恋愛映画と言うには暴力的で、
ギャング映画と呼ぶには美しい。
アメリカン・ニューシネマの第一号。

若さゆえに
はちゃめちゃな二人。
でも愛し合っているふたり。
けれど、追手は確実に二人を捕らえてしまうのです。

ラストの『死のダンス』は衝撃的。
切ない。
けれどまぶしい。

一度、観てみてください。

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2006年12月22日 (金)

日用服飾辞典Plus

日用服飾事典Plus Book 日用服飾事典Plus

著者:大田垣 晴子
販売元:メディアファクトリーダヴィンチ編集部
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大田垣さんは、
ファッションデザインを
武蔵野美術大学で学ばれていたのだそうです。

経歴を知らなかったので、
なんでファッションなのだろう?
と、この『日用服飾辞典』を読んでみて
初めて知りました。

Yシャツ』って、
本当は『ホワイトシャツ』がなまったって
ご存知でしたか?そんな豆知識がいっぱい!

いつものように用語の解説は
わかりやすく、癒される
コミックになっています。

初めて聞く言葉も、
大田垣さんのコミックエッセイだとスーっと
理解できるから不思議。

一度、
ファッションや洋服について
おさらいしておきたい方にお薦め。

最近めっきりお洋服は買わなくなった
映画生活管理人。

久しぶりにオシャレがしてみたくなりました。

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2006年12月21日 (木)

県庁の星

県庁の星 スタンダード・エディション DVD 県庁の星 スタンダード・エディション

販売元:東宝
発売日:2006/10/27
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県庁からスーパーへ。
役人から店員へ。

今までの常識が通用しないところへ
急に飛び込むことの大変さがわかりやすく描かれています。

お互いの良いところを借りたり貸したりすれば、Photo_64
10倍にも楽しめたり、仕事ができるのに、
なかなかそれは難しいことだなあと思います。

この映画で言えば、
県庁でキャリアを積んだ織田裕二と、
スーパーで長年アルバイトをしている柴崎コウは分かり合えない。

相手との違いを
『なぜ?』
と考えることは必要だと思います。

でも、
『なぜ?』
は、
相手・人・仲間に対してだと
『なんで?』『どうして?』『なんで、そういう風になるの?』
と、時にはストレスになります。

理解できないだろう、
と最初に思ってしまうと、
理解できるはずのものもできなくなってしまいます。

でもお互いが認め合うことが
絶対必要なのかな。
と素直に思わせてくれる映画です。

それから、
二人の恋はとても不器用で、
なんだかもどかしくなります。
でもこんな恋もいいなあ、と後味の良い一本です。

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2006年12月20日 (水)

わたくし的読書

わたくし的読書 Book わたくし的読書

著者:大田垣 晴子
販売元:メディアファクトリー
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『モヒカン族の最後』
という小説がすごくいいんだよ、
と友人に話すときには、以外と解説が必要です。

なぜなら、
髪型のモヒカンのほうが今日では有名だから。

みんな、あのモヒカン頭を思い浮かべてしまうんですよね・・・

そのようなよくある笑い話を
いつものコミックエッセイで交えつつ、

ネイティブ・アメリカン関係の本を3冊紹介。

または、自分の姉妹3人を
楽しく紹介しながら
『姉妹』の描かれた小説を3冊紹介。

そんな風にいろんな角度から、
大田垣さんの今までの読書暦を
垣間見ることができる。

大田垣さんの
渋い趣味や、
魅力を感じるツボがちょっぴりわかります。

そして、
読みたい本が
ざくざく見つかります。

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2006年12月19日 (火)

『What's going on』

What's Going on Music What's Going on

アーティスト:Marvin Gaye
販売元:Motown
発売日:2003/01/14
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最近の一枚

マーヴィン・ゲイの
『What's going on』です。

いいよ、と聞いて借りてみました。

聞き覚えはあるものの、
ちゃんと「聴こう」として聴くのは初めて。
よく行くカフェで流れていました。

やさしい響きの声が素敵です。
調べて見ると、
自分で何枚もレコードを持っている
スタイリスティックスの曲をカバーしたりしています。

他の作品も聴かなければ!

私が生まれた頃にグラミー賞もとっていました。
スティービー・ワンダーや
マイケルジャクソンを抑えて!

古い、
R&B、ソウルも素敵。

最近はロックかPOPSだけだった私も
新しいジャンルで好きな音楽が増えそうです。

忙しい日々にこそ音楽を。

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2006年12月18日 (月)

『GO』の小説と映画について

GO DVD GO

販売元:東映
発売日:2002/07/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

GO Book GO

著者:金城 一紀
販売元:講談社
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この小説には、
『キュン』とさせられる部分があまりに多いのです。
私は、読み始めてすぐに杉原に恋をして、
その杉原が恋をした桜井という女の子に憧れてしまいました。

主人公・杉原の恋の物語。
というには恋愛小説っぽさにかけるのが楽しいところ。

映画も観てみたけど、
私は小説のほうが好き。

映画の中の杉原より、
私が想像する杉原の方がかっこよかったし、
私が想像する桜井のほうが、
『勝手にしやがれ』の中のジーン・セバーグのような
ベリーショートの素敵なかわいらしい女の子だったから。

いっぱいあるけれど、
一番好きなところは下に書いた部分。

杉原と桜井がデートの帰りに駅で別れるシーン。

有楽町駅の改札で別れた。
桜井は、またね、とそっけない言葉だけを残して、僕と反対方向のホームへと上がって行ってしまった。

僕は、日比谷公園の犬の足取りでホームへ繋がる階段を上がった。
ホームの適当な場所で立ち止まり、ぼんやり下を向いていると、視線の上のほうに、向かい側のホームでせわしなく動いている人影が映った。

視線を上げた。

桜井が、今にも飛び上がりそうなほどのつま先立ちで、僕に向かって手を振っていた。
二つのホームの多くの乗客の視線が、僕に集まっていた。
僕が桜井の行為に応えられずにいると、乗客たちの苛立ちのようなものが伝わってきた。

電車がホームに入ってくる、というアナウンスが流れると、近くでいくつもの舌打ちの音が聞こえた。
僕は恥ずかしさをこらえながら手をあげ、桜井に手を振り返した。
乗客たちの安堵感が伝わってきた。

桜井のホームに電車が滑り込んできて、桜井の姿を消した。

僕は上げていた手をさりげなく下ろしたあと、それまでいた場所から急いで移動を始めた。
僕に目をむけている人たちはみんな、初孫が始めて歩いている姿を見るような目で僕を見ていた。

桜井という女の子が
どれだけかわいらしい子か、
ここでわかる気がします。

金城一紀さんの小説は、
これで4作目ですが、
一番おもしろかったかもしれません。

まだ読んでない方はぜひ。

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2006年12月17日 (日)

きょうのごはん

きょうのごはん Book きょうのごはん

著者:大田垣 晴子
販売元:メディアファクトリー
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コミックだからこそ、
『なんか、私にも作れそう!』
なんて思えてきます。

普通のお料理本に飽きてきた方に。
大田垣さんのエッセイで癒されたい方に。
切り方から覚えたい方に。

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2006年12月16日 (土)

オンナノコのおたしなみ

オンナノコのおたしなみ Book オンナノコのおたしなみ

著者:大田垣 晴子
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

たしなみ。
というのは、決して経験無しに
身につくものではないけれど、
大田垣さんのコミックでならひととおり
覚えられる気がするから不思議です。

寝る前に、
電車のなかで、
など短い時間でも楽しめる
エッセイ集。

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