« トッツィー | トップページ | 「フランス日記」と「じゃがいも料理」 »

2007年1月15日 (月)

「世間のウソ」そして、「ニューオリンズ・トライアル」

世間のウソ Book 世間のウソ

著者:日垣 隆
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


この本を読んでいたら、
裁判制度の章でこの「ニューオリンズ・トライアル」が紹介されていました。
思い出して、
二度目の鑑賞です。

ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの
初の共演作。

二人は、Photo_96
仕事にありつけない貧乏な頃からの
親友なんだとか。

正義を貫く弁護士ローア(ホフマン)、
被告側の陪審コンサルタントのフィッチ(ハックマン)が、
ある銃乱射事件の裁判で対決します。

その陪審員のなかにまぎれているのが
ジョン・キューザック演じるニック。

そして、
ローアとフィッチに
「陪審員売ります。」
という手紙を渡したレイチェル・ワイズ演じるマーリー。

この四人の駆け引きが見所。

銃社会。
訴訟社会。
この二つのアメリカを象徴する問題を切り口として、
頭脳戦が繰り広げられるリーガル・エンターテイメント。

法廷を舞台にした映画はたくさんあるけれど、
こんなにいいキャスティングで、
こんなに展開がスピーディーなのは初めてかもしれません。

おすすめの作品です。

ニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション DVD ニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2006/03/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« トッツィー | トップページ | 「フランス日記」と「じゃがいも料理」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/70298/5004889

この記事へのトラックバック一覧です: 「世間のウソ」そして、「ニューオリンズ・トライアル」:

« トッツィー | トップページ | 「フランス日記」と「じゃがいも料理」 »